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不思議な話!わたしは前世を覚えている気がする

お題「不思議な話」

 

めちゃくちゃ久しぶりに投稿するのですが。

 

わたし幼いころからみんなに信じてもらえないんだろうな…と思い心に秘めていたことがあって。

それは前世の記憶と思われるものです…!

この記事が人の目に留まるかどうか。あまり稼働していないので。

 

でも吐き出すところがなかったのと、最近このことについて調べる機会があったので記事を書いてみようと思いました。

 

話せる人には話してみたけど、

何かの映画や夢でみたものを記憶があいまいになってるだけじゃない?といった内容で信じてもらえなかったし、確かにそうなのかもしれない。

 

ちなみにその前世の記憶のようなものの詳細というと。。

 

 

日本ではない外国で、でもどこの国かわからない西洋で。

今と同じ両親と兄がいる家族構成でした。

(今も兄がいるよ😇)

 

兄は普通の顔なのにわたしは病気かなにかで顔に問題があって。

周りの男の子たちに避けられたり、時には『カバに似てる』と言われていていじめにあっていました。

なので周りと交友を築くことにとても消極的でした。

 

母は赤みがかかっている髪の、優しい女性でわたしの不安を知っていました。

その日(覚えている場面)カメラというもので写真を残せるんだという話があり、
家にカメラマンの男性が来ていました。

わたしは子供ながら自分の顔をじっくり見られるのか嫌で部屋に隠れていたのですが、母が探しに来て見つかってしまいました。

そして白いポンポンのようなものがついたボレロ?をわたしに着せて

『とっても可愛いからみんなに見せに行かないとね』と言いました。

 

父は黒っぽいスーツみたいな服、母はブルーのドレス、兄も小さいながらスーツを着せられていた気がします。

わたしは母の手にひかれて近寄って、背もたれのある椅子に座って写真撮影をしました。

 

その後、何年も記憶が飛んでいるのですが。

多分前世の自分の最後の日。

一人きりで洞窟のような岩場の影のようなところで。

左側にランタンを置いて、その明かりでセピア色の家族写真を眺めてた。

写真を取り出した手はガサガサでやせ細っていて。

たぶん大人になっていたと思うのですが、

世間との関わりがなかったので最後も一人きりだった。

 

他人との接触を極力避けていたので、

ずっと優しい母のことだけ考えながら終わったような気がします。

 

そしてまだ続きがあるのですが。

 

よく【子供は親を選んで生まれてくる】って言葉ありますよね?

あれもあながちウソや空想の話に思えないのは

『またお母さん会える?』って泣きながら誰かに言ってシーンがあるのだけどこれは完全に夢なんですかね

相手の方は困ってるけど返事をくれない。

『お母さんに会いたい』って懇願しているわたしに

『次も同じような家族構成で。お父さん、お母さん、お兄さんがいるわ』と教えてくれてようやく安心した記憶があるんですよねえ。

 

これって…本当にただの記憶のねじ曲がりか夢なのかなぁ…

 

あ、ちなみに前述したこういったことを調べる機会があったというのはね、
ずばりネットで得た情報になるのだけど。

 

母がおなかを切って(帝王切開ってやつですね)生まれた子は前世の記憶が残っている場合があるんだというものでした。

怖い話をみるような気持ちで、不思議な体験とか見ていた時に目が留まったので、
気になって調べてみたんですよね。

 

理由も添えてあったのだけど、自分が発見した内容ではないのでここでは省こうかと。

(変換でハブ港って出てきた😆)

 

でも本当に人生って一度で。

今を生きてるこの人生って一度だけだから、

幸せだったな、と思える人生にしていきたいですよね。

 

とりとめがない内容ですいません(´;ω;`)ウッ…